ネズミを放っておくと大変なことになります!
2022/11/22
ネズミ 放っておいても寒くなれば居なくなる?
ネズミは冬は冬眠で居なくなるわけではなく、むしろ寒い外から
暖かい家に進入して来る事が多いのです。
ネズミがもたらす被害とは?
病気を伝達する被害
ネズミの尿からレプトスピラが母豚に感染し、流産や不受胎の原因となる。
サルモネラ(特にネズミチフス菌)は、ネズミが媒介しやすい。
その他の病原体も、ネズミの身体にくっ付いて他の動物へ感染する。
大切なペットがその被害に合う可能性もあるのです。
恐ろしい繫殖力
クマネズミ、ドブネズミ共に繫殖のピークは夏頃と言われていますが
実は年間で5~6回の出産をする為、通年繫殖期なのです。
また1回に産む子の数は7~9匹、1年で30匹以上増え続けていくのです。
哺乳類の中では脅威の繁殖力であり、非常に速いスピードで繫殖します。
まとめて一気に駆除、1匹も残さない、そして駆除が終わったら
二度と入り込まないようにすることが必要になります。
駆除が必要となったら、まとめて残さず駆除を行えて、
駆除後に侵入させないようにできるプロの専門業者に依頼する方が安心です。
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